コツ教えます!!

学生必見!アルバイト選び講座

大学生に人気の学習塾アルバイトの探し方

学習塾はタイプ別に分析しよう

学習塾のアルバイト

大学生にとって、学習塾や家庭教師のアルバイトは、根強い人気です。もっとも学習塾の中には、少子化の影響による過当競争もあって、様々な形態があります。しかし良くも悪くも塾長や教室長のカラーが出るという点では、共通していると言えます。従ってアルバイト先を選ぶにあたり、面接の場で顔を合わせる塾長や教室長との相性を、よく見極めるということも大切です。そして実際の授業の風景を見学させてもらうことも重要です。

学習塾はタイプ別に分析しよう

進学塾と補習塾

塾は、どのような子供を対象にするのか、という基準に応じて、いくつかの種類に分けられます。例えば進学塾であれば、より良い学校や志望校へ進学するため、実力のレベルを引き上げようと、親も子も必死です。そのため一様に子供の意欲も高く、それぞれの受験合格に向けて切磋琢磨したり、合格実績を上げるために、塾の講師も一生懸命指導にあたることになります。一方補習塾は、どんどん進む学校の授業レベルに追い付くためのものであり、どちらかと言えば学習意欲も低く、むしろ勉強嫌いの子供を対象にしています。従って塾の講師には、成績を上げる以前に、忍耐強く子供のやる気を引き出すという役割も求められることになります。

集団指導と個別指導

大量の生徒を大教室に詰め込んで、マイクで講義をしたり、あるいは衛星中継で全国各地に点在する教室に配信するなど、大規模な授業を展開する塾はいくつもあります。そこまで多くはなくても、一クラスが5人程度あるいは30人程度という塾もあり、いずれにせよ子供がライバルと机を並べて競争意識を高めることにより、モチベーションの維持や成績向上につなげるなど、数々の利点はあります。しかしその分一人一人に向けられる注意にも限界があるため、質の高い授業を維持するための弛みない努力と、高いスキル、そして多少なりともカリスマ性が求められると言えるのかもしれません。
逆に一人一人にできるだけ向き合うことを主眼とする、個別指導塾があります。1人からせいぜい3人ぐらいまでを、決められた時間内でじっくりと教えます。もっともそれぞれの教科も進み具合も違うことが多く、塾講師には、個々の子供に合わせたきめ細やかな対応が求められます。

学年別の場合

また小学生向けや中学生向けの塾と、高校生や浪人生向けの塾であれば、自ずとスタイルが違います。小学生・中学生の場合には、受験が絡むとはいえ、多くの場合、考えさせるというよりも知識を記憶させることが中心です。遊びながら、楽しみながら、飽きさせないコツが必要です。一方の高校生や浪人生になると、大学受験に向けて一点でも高い点数を取るための工夫が求められます。